函館マリオです。
先日、
Snack bar Aya。
3度目の登板。
地図はコチラ。
この日は最近友達になったツッチーと
アヤさんの店で待ち合わせ。
けっこう複雑な縁で知り合ったツッチー。
奥様にもよろしく、お伝えください。
ゴールデン街という名のビルの2F。
この辺の街並みにも
だいぶ慣れてきました。
最初は少し怖かったんです。
入店してアヤさんの旧友で盛り上がる店内。
右の奥の席にツッチーを発見。
挨拶もそこそこに。
乾杯。
ツッチー「突然だけどマリオ君てよく見るとhydeに
似ててイイ男じゃん。言われない??」
マリオ「あ、わかります??若いころは
西東京の木村拓哉って...」
ツ「アヤちゃんコイツ殴っていい??」
マ「もっと若いころは高田馬場のつまみ枝豆か
せんだみつおかって騒がれたもんなんです!!」
アヤさん「それは似てるw」
ツ「右の拳と左の拳、どっちにする??」
ラッピの前身の煙からピザが到着。
ツ「しかしマリオ君のブログ、
なにが面白いのか全然わかんないんだよ」
マ「母上にも意味不明って言われてますw」
ツ「わかるwその点オヤジのブログは
面白いんだよ!!」
マ「でも、ナイスは押してくれてるんですよね??」
ツ「連打してるからw」
マ(いい人だな~)
振る舞われるまえにリフトアップ。
煙のピザはラッピの味で、美味い。
ツ「マリオ君ってさあの携帯の件なんだけどさ...」
マ「あれは各所で物議を醸しましたね~」
ツ「あれって浮気がバレたの??」
マ「いやいや、断固してません!!」
ア「絶対してるw」
アヤさんとも完敗。
マ「アヤさん、ホント無いからマジで」
ア「怪しいな~」
マ「浮ついた気持ちになったことはあっても、
浮気したことはありませんから!!」
ツ「アヤちゃんコイツ殴っていい??」
ツッチーのボトルに名前を
入れさせてもらいました。
マリ木って書くくらい酔ってます。
アヤさん少し、
認識を改めてくださいネ。
Ayaで1up
Snack bar Aya
函館市本町1-39
ゴールデン街2F
次回は、
函館市本町@酒KURE!!
続、ツッチーといっしょ編。
先日、
Snack bar Aya。

3度目の登板。
地図はコチラ。
この日は最近友達になったツッチーと
アヤさんの店で待ち合わせ。
けっこう複雑な縁で知り合ったツッチー。
奥様にもよろしく、お伝えください。

ゴールデン街という名のビルの2F。
この辺の街並みにも
だいぶ慣れてきました。
最初は少し怖かったんです。

入店してアヤさんの旧友で盛り上がる店内。
右の奥の席にツッチーを発見。
挨拶もそこそこに。

乾杯。
ツッチー「突然だけどマリオ君てよく見るとhydeに
似ててイイ男じゃん。言われない??」
マリオ「あ、わかります??若いころは
西東京の木村拓哉って...」
ツ「アヤちゃんコイツ殴っていい??」
マ「もっと若いころは高田馬場のつまみ枝豆か
せんだみつおかって騒がれたもんなんです!!」
アヤさん「それは似てるw」
ツ「右の拳と左の拳、どっちにする??」

ラッピの前身の煙からピザが到着。
ツ「しかしマリオ君のブログ、
なにが面白いのか全然わかんないんだよ」
マ「母上にも意味不明って言われてますw」
ツ「わかるwその点オヤジのブログは
面白いんだよ!!」
マ「でも、ナイスは押してくれてるんですよね??」
ツ「連打してるからw」
マ(いい人だな~)

振る舞われるまえにリフトアップ。
煙のピザはラッピの味で、美味い。
ツ「マリオ君ってさあの携帯の件なんだけどさ...」
マ「あれは各所で物議を醸しましたね~」
ツ「あれって浮気がバレたの??」
マ「いやいや、断固してません!!」
ア「絶対してるw」

アヤさんとも完敗。
マ「アヤさん、ホント無いからマジで」
ア「怪しいな~」
マ「浮ついた気持ちになったことはあっても、
浮気したことはありませんから!!」
ツ「アヤちゃんコイツ殴っていい??」

ツッチーのボトルに名前を
入れさせてもらいました。
マリ木って書くくらい酔ってます。
アヤさん少し、
認識を改めてくださいネ。
Ayaで1up
Snack bar Aya
函館市本町1-39
ゴールデン街2F

次回は、
函館市本町@酒KURE!!
続、ツッチーといっしょ編。