函館無限1up

函館生活をコツコツと満喫するブログです。

    2020年10月

    函館のマリオです。

    先日、
    魚べい 北斗七重浜店。

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    2年半ぶり2度目の登板。
    地図はコチラ

    この日の昼食は、七重浜の魚べいさんに
    下の娘と2人でやって来ました。

    「お昼に何食べたい?」って聞いたら「冷や麦!」
    とのこと。

    「そば」は食べたくないとおっしゃってますので。

    ワンチャンス、あるかな~。

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    レーンの上にメニュー。

    冷たい麺は、ない。

    と、思ったらタッチパネルに「冷しラーメン」が
    あった。

    よっしゃ。

    あとは適当に組み立てます。

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    店内。

    今年は100円寿司のお世話によくなってるけど。

    最初の頃に感じた各店の違いって、なくなって
    きてる気がする。

    そういえば「サムズ」にずっと行ってないな。

    流れてきました。

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    マリオと下の娘のお寿司。

    トッピング系で攻めてみました。

    コンビニのみたいな手巻きが意外に美味しい。

    そして冷しラーメンは。

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    まさかのキムチ入り。

    まじかよ。

    冷麺じゃないのに。

    キムチの汁が染み出す前に急いで食べれ。

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    口直しのナットマにパパはたぬきうどん。

    事後に「辛かった?」って聞いたら「大丈夫だよ」って。

    娘よ~。

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    〆にソフト。

    他にもいろいろ食べて1.500円くらい。

    満足そうに食べてます。


    魚べいで1up


    魚べい 北斗七重浜店
    北斗市七重浜5‐16‐8
    0138‐48‐5481

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    次回は、
    上磯イオン@中華ジャンジャン!!

    名古屋うどんを忘れてしまう、現象編。

    函館のマリオです。

    先日、
    七飯町のレストラン ピノ。

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    初訪問。
    地図はコチラ

    この日の昼食は、峠下のレストラン ピノさんに
    やって来ました。

    スパゲッティがメインのお店って、道南では
    貴重になった印象。

    てか、カジュアルなイタリアンも私、パッとは
    思いつかない。

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    メニュー。

    せっかくなので珍しいのにします。

    妻はボンゴレ。

    昔、よく作ったな。

    ボンゴレ。

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    満席だった店内。

    そういえば子供のころ、ミートソースが
    この世で1番美味しい食べ物だった。

    当時、たぶん業務用だったんでしょうけど、
    喫茶店で食べるやつは大体どこでも同じ味で。

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    窓からの景色。

    昔の函館駅の左側にあったガラス張りの
    喫茶店で食べたミートソースは、ほんとに
    ノスタルジーだ。

    美鈴だった気がするんだけど。

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    卓調。

    その喫茶店の向かいのケーキ屋もずっと
    気になってる。

    気になってるんだけど。

    はこばれてきました。

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    マリオのウニとニラの漁師風スパゲッティと
    妻のアサリ貝のにんにく風味ボンゴレスパゲッティ。

    合わせて、2.200円。

    ボンゴレには立派なムール貝も一つ。

    アサリもニンニクもたっぷり。

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    ウニとニラリフト。

    これのどこが漁師風なんだって思いながら一口。

    アレ~、これ完璧に漁師の家の味。

    めちゃくちゃ懐かしい。

    夏前にでてくるやつじゃん。

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    リフトアップ。

    ウニにニラは「かなり」、
    美味い。

    すまし風のスープで繰り広げられるウニと
    ニラのバトル。

    スパゲッティにピタッとくんのな。

    また、ノスタルジーだ。


    レストラン ピノで1up


    レストラン ピノ
    亀田郡七飯町峠下11‐9
    0138‐64‐8410

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    次回は、
    北斗市七重浜@魚べい!!

    冷たいラーメンと、4歳児編。

    函館のマリオです。

    先日、
    廣河ヌードルたくま。

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    約3年半ぶり5度目の登板。
    地図はコチラ

    この日の昼食は、石川町の廣河ヌードル
    たくまさんにやって来ました。

    昼時は駐車場がいつもパンパンだから
    開店直後。

    某界隈で、「函館一」と言われる回鍋肉を
    求めてです。

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    メニュー。

    ちなみにこの時の1時間前、美味しいお店が
    どうのこうの美容師さんと話してたら。

    美容師さん「たくまの回鍋肉って食べたこと
    あります?」

    そういえば、ない。

    そもそも回鍋肉って好んで食べない。

    美「函館のどこの回鍋肉より美味しいんですよ」

    マリオ「ホントに?」

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    店内。

    美「有名です」

    マ「知らんかった~」

    美「私も最近知ったんですけどね」

    マ「フーム、においますね」

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    マガジンラック。

    回鍋肉って人生で2回しか食べたことが確か
    なくて。

    1回目は約四半世紀前、自分で0から作った。

    2回目は約10年前に「クックドゥ」ので。

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    卓調。

    手間をかけてもかけなくても、「フーム、」な
    印象だった回鍋肉という料理。

    美容師さんのプレゼンが素晴らしすぎて。

    マ「今度、行ってみるわ」と店を出て、ちょうど
    11時だったから直行しました。

    で。

    はこばれてきます。

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    マリオの回鍋肉定食。

    スープとたくあん付きで、930円。

    失礼ですが、至って普通。

    ご飯の盛りは普通じゃないです。

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    リフトアップ。

    キャベツが、
    美味い。

    やわらかい味が後を引くな。

    油たっぷりですがスッキリしてる。

    経験不足だ。

    今度、他の店のも食べてみよう。


    廣河ヌードルたくまの回鍋肉定食で1up


    廣河ヌードルたくま
    函館市石川町338‐12
    0138‐47‐6022

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    次回は、
    亀田郡七飯町峠下@レストラン ピノ!!

    ウニ汁&、スパゲッティ編。

    函館のマリオです。

    先日、
    渡島総合振興局のおしま食堂。

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    約5年ぶり、名前が変わってからは初訪問。
    地図はコチラ

    この日の昼食は、娘がもらってきた「ブリフェス」の
    チラシを持って渡島総合振興局内の食堂「おしま食堂」に
    やって来ました。

    空いてると思った開店直後なんですが、なまら並んでる。

    私と同じく施設に全く関係のなさそうな方達が。

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    ちなみに施設名は渡島合同庁舎でいいのかな。

    チラシには渡島総合振興局内の「おしま食堂」
    でしたが。

    10年前は渡島支庁だったんですよね。

    は~、渡島渡島渡島の国。

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    たどり着いた券売機。

    おしま食堂の「函館ブリたれカツ」はこの日が
    初日だったそうです。

    みなさん、無料のチケットとスタンプラリーの
    台紙を持ってて楽しそう。

    私、完全に乗り遅れた印象。

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    堂内。

    名前も変わりましたが5年前とはテーブルの
    配置も90°違う。

    スタッフさんの活気も違うな。

    私たちの慣れてない感も、いいぞ。

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    調味料コーナー。

    それにしても「函館ブリたれカツ」か。

    響きが良い。

    インパクトは薄いけど。

    間に「なまら」を入れた派生メニューとかどうでしょう?

    メガ盛りにして。

    「函館ブリなまらたれカツ」。

    言いにくいだけでした。

    呼ばれて取りに行きます。

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    マリオのブリたれカツ丼。

    けっこう重みもあるのに税込み、500円。

    おしぼりもビッグサイズ。

    お盆に敷いてある紙もイベント感を盛り上げる。

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    キャベツにはタルタルソースとおろし。

    先着50名の「ブリ缶詰」ももらえました。

    ではでは。

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    リフトアップ。

    ブリのカツって、
    美味い。

    ソースの味加減も良くてたっぷりのごはんに
    マッチする。

    かあさん煮定食みたいにして食べても美味しそう。

    ちなみにブリ缶は。

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    調味料に飲み込まれない、芯のある味。

    煮つけてあったら使いやすそう。


    おしま食堂のブリたれカツ丼で1up


    おしま食堂
    函館市美原4‐6‐16
    北海道渡島合同庁舎内
    0138‐47‐9564

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    次回は、
    函館市石川町@廣河ヌードル たくま!!

    究極至高の、回鍋肉編。

    函館のマリオです。

    先日、
    中国料理 中和廊。

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    約6年ぶり2度目の登板。
    地図はコチラ

    この日の昼食は「東山ラビリンス」を抜けて、
    山の手の中国料理 中和廊さんにやって来ました。

    やってなさそうに見えて「営業中」の札は掛かってる。

    やったぜ一番槍、とか思ったら。

    ちょっと降ってた雨が本降りに。

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    傘の置き場所に困りながらもメニュー。

    今年の個人的トレンド「カツ丼」にしようかと
    迷います。

    けど名物のムースールーも6年食べてない。

    フワッとは覚えてるんだよな。

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    店内。

    それで思い出したけど、知り合いの友達の
    お父さんのお店が中和廊さんだったから来た
    んですよ、6年前。

    「池D」、そうだよな。

    おまえ今どこにいんのよ?

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    小上がり席。

    あ、真ん中の下になんか映り込んでる。

    「池D」大丈夫なの?

    怖いことしてないか?

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    卓調。

    なんだ、レンズが曇ってたのか。

    全く、人騒がせだ。

    「池D」は。

    はこばれてきます。

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    マリオのムースールー炒飯。

    なかなかの盛りで、840円。

    なかなかっていうかメガ盛りじゃん。

    忘れてたよ。

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    スープリフト。

    スッキリとしていて旨味がある。

    今となっては絶対に食べきれない量ですが、
    負けたくない。

    あの頃の俺に。

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    リフトアップ。

    ムースーのコクと歯応えがさっぱり炒飯と
    相まって、美味い。

    美味いけど、多い。

    でも負けたくない。

    恐怖とはまさしく過去から~。


    中和廊のムースールー炒飯で1up


    ラーメン・丼物 中国料理 中和廊
    函館市山の手3ー21‐1
    0138‐53‐2096

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    次回は、
    渡島総合振興局@おしま食堂!!

    なんだこの、行列は編。

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