函館のマリオです。

ここに一冊の古い本があります。

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函館ペリカンハウス著、函館食べたい読本。

29年前に「札幌青春街図」で有名な、亜璃西社から
販売された古い食のガイド本です。


前にどこかのサイトで読みました。

30年前のグルメ本を持っていて、それに載ってる
お店が現存して
るなら。

その店は食べるまでも無く、名店。

ということで。

「追跡、函館食べたい読本シリーズ」第10回は、
松風町の「一力茶屋」さんを目指します。

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本文の一部。

「浜べん丸だしの~」はともかくとして。

ユニークなメニューとして「ごっこ汁」が
紹介されてます。

道南の冬に今は、スーパーで当たり前に売ってたりする
ホテイウオ。

道南には合わせて30年弱住んでいますが
全く慣れ親しんでない味。

最近では当たり前に、冬の函館の味覚みたいに
メディアで紹介されたりもします。

でも当時の函館でも「ごっこ汁」は珍しかったみたい。

そして思い出す「平成の大合併」。

2004年から戸井は函館だから。

それ以前の戸井の食文化も合併されて
しまったのでしょう。

函館食べたい読本ってほんと。

抱えてたちょとした違和感をスッキリさせてくれる、
「生き生きとした」情報がある。

毎日読んでます。

そして2019年7月某日、「一力茶屋」さんは。

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その歴史に幕を下ろしてました。

一抹の寂しさを胸に。

次の掲載店へ。


一力茶屋
函館市松風町4番1号
0138-22-XXXX


蛇足ですが...浜言葉に遭遇したら、聞き取れなくても
「んだの?」、
「んだのが~」と相槌を打てばなんとか
なるもんです。