函館のマリオです。
ここに一冊の古い本があります。
函館ペリカンハウス著、函館食べたい読本。
29年前に「札幌青春街図」で有名な亜璃西社から
販売された古い食のガイド本です。
前にどこかのサイトで読みました。
30年前のグルメ本を持っていて、それに載ってる
お店が現存してるなら。
そのお店は食べるまでも無く、名店。
ということで。
「追跡、函館食べたい読本シリーズ」第53回は、
「天ぷら 高はし」さんを目指します。
本文の一部。
店主さん曰く、「天ぷらは揚げる瞬間が勝負」。
この表現、ミスリードを誘ってる。
天ぷら鍋に入れる「瞬間」なのか、鍋から引き上げる
「瞬間」なのか。
発刊時には「美味しんぼ」で知られるようになってた、
衣と油の温度差にも言及してるな。
函館食べたい読本ってホント。
書き方に親近感が沸きます。
だから、惹きつけられるんだよな。
そして2019年11月某日、「天ぷら 高はし」さんは。
「う志ほ」の味を、前へ
進めてます。
寂しさなんてない。
めっちゃ混んでました。
次の掲載店へ。
天ぷら 高はし
函館市五稜郭24番6号
0138-56-XXXX
蛇足ですが..3年近く前に鰻をいただいた時の
投稿はコチラ↓
当時は高いと思いましたが、実はリーズナブルな
うなぎ処、なんだよな。
ここに一冊の古い本があります。
函館ペリカンハウス著、函館食べたい読本。
29年前に「札幌青春街図」で有名な亜璃西社から
販売された古い食のガイド本です。
前にどこかのサイトで読みました。
30年前のグルメ本を持っていて、それに載ってる
お店が現存してるなら。
そのお店は食べるまでも無く、名店。
ということで。
「追跡、函館食べたい読本シリーズ」第53回は、
「天ぷら 高はし」さんを目指します。
本文の一部。
店主さん曰く、「天ぷらは揚げる瞬間が勝負」。
この表現、ミスリードを誘ってる。
天ぷら鍋に入れる「瞬間」なのか、鍋から引き上げる
「瞬間」なのか。
発刊時には「美味しんぼ」で知られるようになってた、
衣と油の温度差にも言及してるな。
函館食べたい読本ってホント。
書き方に親近感が沸きます。
だから、惹きつけられるんだよな。
そして2019年11月某日、「天ぷら 高はし」さんは。
「う志ほ」の味を、前へ
進めてます。
寂しさなんてない。
めっちゃ混んでました。
次の掲載店へ。
天ぷら 高はし
函館市五稜郭24番6号
0138-56-XXXX
蛇足ですが..3年近く前に鰻をいただいた時の
投稿はコチラ↓
当時は高いと思いましたが、実はリーズナブルな
うなぎ処、なんだよな。