函館のマリオです。
ここに一冊の古い本があります。
函館ペリカンハウス著、函館食べたい読本。
30年前に「札幌青春街図」で有名な亜璃西社から
販売された古い食のガイド本です。
前にどこかのサイトで読みました。
30年前のグルメ本を持っていて、それに載ってる
お店が現存してるなら。
そのお店は食べるまでも無く、名店。
ということで。
「追跡、函館食べたい読本シリーズ」第90回は、
「 更科」さんを目指します。
本文の一部。
7回目に訪れた巴屋さんの系譜店。
美原の更科は、昭和56年にオープンさせた
姉妹店なんですって。
「東屋寿楽」の文字も踊る。
函館食べたい読本ってホント。
そばつゆの表現が細かいんです。
だから惹きつけられるな。
そして、2020年5月某日「更科」さんは。
その歴史に幕を閉じられてました。
一抹の寂しさを胸に。
次の掲載店へ。
更科
函館市田家町5番13号
0138‐42-XXXX
蛇足ですが...4年前の美原店の投稿はコチラ↓
営ってます。
ここに一冊の古い本があります。
函館ペリカンハウス著、函館食べたい読本。
30年前に「札幌青春街図」で有名な亜璃西社から
販売された古い食のガイド本です。
前にどこかのサイトで読みました。
30年前のグルメ本を持っていて、それに載ってる
お店が現存してるなら。
そのお店は食べるまでも無く、名店。
ということで。
「追跡、函館食べたい読本シリーズ」第90回は、
「 更科」さんを目指します。
本文の一部。
7回目に訪れた巴屋さんの系譜店。
美原の更科は、昭和56年にオープンさせた
姉妹店なんですって。
「東屋寿楽」の文字も踊る。
函館食べたい読本ってホント。
そばつゆの表現が細かいんです。
だから惹きつけられるな。
そして、2020年5月某日「更科」さんは。
その歴史に幕を閉じられてました。
一抹の寂しさを胸に。
次の掲載店へ。
更科
函館市田家町5番13号
0138‐42-XXXX
蛇足ですが...4年前の美原店の投稿はコチラ↓
営ってます。