函館のマリオです
先日、
札幌中央区大通東5の「大衆食堂 半田屋」
初訪問
地図はコチラ
一昨日の「すた丼屋」さんの後、寝て起きたら
大体16時間が経過
火の通った野菜や温かい汁ものを、体が猛烈に
欲してましての人生初「半田屋」さんとなりま
した
今じゃこんなにカジュアルですが、20年前の「
新道丘珠店」は異彩を放ってましてそのイメージ
がなかなか抜けなくてですね、来れないでいた
あとセルフのお店って結局、高くつくじゃあな
いですか?
だのでそこそこの覚悟をして
おかずレーン
いきなりですね、ラップで丁寧に包まれた「かき
揚げ丼」を発見して値段に驚く
持った感じ、しっかりとした重さの「かき揚げ丼
」が231円
温かくはなくて、むしろ冷たいくらいだけど今回
の「柱」として申し分ない
次に「野菜炒め」を確認したら148円
ちょっと信じられない、学食とかよりも安価じゃ
ん
すげえ
店内
納豆は1Pで72円とそこは、いかんともしがたい
印象だけど、知らなかった
いや、知らなくてよかったよ
こんなの絶対に、価格以上の味確定だから「半田
屋」漬けになってしまってたかも
ここ数年で「イオンの火曜市」漬けにされてしま
った私ですからね、自信はある
共有の調味料
電子レンジがうなりを上げて、いまいち
「かき揚げ丼」が温まりきらないけど構
わない
野菜炒めと汁ものは、ホカホカですので
席にはこんで
マリオの半田屋でオリジナル朝定食
野菜炒めに納豆、豚汁にかき揚げ丼で
625円
わけのわからない取り合わせになったけど
今、思い出しても完璧なチョイスで
リフトアップ
そんなに美味しくない(かき揚げ丼がほんまに
温まらないから)けど、美味い
明らかにお値段以上
厳密にはお値段以上だから美味いというわけでは
ないんだけど
もうですね、半分くらい「半田屋漬け」になった
半田屋で朝食は2up
半田屋 サッポロファクトリー前店
札幌市中央区大通東5‐4ー16
次回は、
函館市本通@とんかつ もりや!!
とんかつの「と」の字が「雪うさぎ」っぽく見える
のはともかく、カツスパゲティーって過小評価され
てません?編
初訪問
地図はコチラ
一昨日の「すた丼屋」さんの後、寝て起きたら
大体16時間が経過
火の通った野菜や温かい汁ものを、体が猛烈に
欲してましての人生初「半田屋」さんとなりま
した
今じゃこんなにカジュアルですが、20年前の「
新道丘珠店」は異彩を放ってましてそのイメージ
がなかなか抜けなくてですね、来れないでいた
あとセルフのお店って結局、高くつくじゃあな
いですか?
だのでそこそこの覚悟をして
おかずレーン
いきなりですね、ラップで丁寧に包まれた「かき
揚げ丼」を発見して値段に驚く
持った感じ、しっかりとした重さの「かき揚げ丼
」が231円
温かくはなくて、むしろ冷たいくらいだけど今回
の「柱」として申し分ない
次に「野菜炒め」を確認したら148円
ちょっと信じられない、学食とかよりも安価じゃ
ん
すげえ
店内
納豆は1Pで72円とそこは、いかんともしがたい
印象だけど、知らなかった
いや、知らなくてよかったよ
こんなの絶対に、価格以上の味確定だから「半田
屋」漬けになってしまってたかも
ここ数年で「イオンの火曜市」漬けにされてしま
った私ですからね、自信はある
共有の調味料
電子レンジがうなりを上げて、いまいち
「かき揚げ丼」が温まりきらないけど構
わない
野菜炒めと汁ものは、ホカホカですので
席にはこんで
マリオの半田屋でオリジナル朝定食
野菜炒めに納豆、豚汁にかき揚げ丼で
625円
わけのわからない取り合わせになったけど
今、思い出しても完璧なチョイスで
リフトアップ
そんなに美味しくない(かき揚げ丼がほんまに
温まらないから)けど、美味い
明らかにお値段以上
厳密にはお値段以上だから美味いというわけでは
ないんだけど
もうですね、半分くらい「半田屋漬け」になった
半田屋で朝食は2up
半田屋 サッポロファクトリー前店
札幌市中央区大通東5‐4ー16
次回は、
函館市本通@とんかつ もりや!!
とんかつの「と」の字が「雪うさぎ」っぽく見える
のはともかく、カツスパゲティーって過小評価され
てません?編
コメント
コメント一覧 (2)
けっこう衝撃的というかコロンブスの卵でした(^ω^)
20年前(^ω^)
hakodatenomario
が
しました
20年前の半田屋は確かに、異彩な雰囲気を
醸し出していたかも。
まだ、仙台市内だけで展開していた30年前は
今とは比べられない独特の雰囲気でしたよ。
値段、ボリュームも比較にならず、ご飯の(中)を
頼んだ時には、おばちゃんが山の様な盛りつけで
おばちゃんとの勝負でした。
今とは違ってファミリー層、女性客は皆無。
学生さんヤサラリ-マン、タクシードライバー、
肉体労働者達の「憩いの場」でした。
筆者の方にはんだやのル-ツ
hakodatenomario
が
しました
コメントする