函館のマリオです

  

先日、

函館市湯川1丁目の「らーめん杏」


初訪問
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この日の昼食は、函館市湯川1丁目の
「らーめん杏」さんにやって来ました

近くの「ラーメン ブルートレイン」さんに伺ったら
定休日とのことでして

どうしようかとですね、
ブルートレインさんの駐車場を右側に出て
左手にこの前「ジプラ」さんに行った時に
発見した「らーめん杏」さんがある

入っている建物は、タソガレホステル?

ホステルの「ス」って～


ホステルの「ス」は、ユースホテルの「ス」なのかなと
いうことでメニュー

三味全てが1,100円ということで、
相対的にお得感のある「味噌ラーメン」をタップします

海苔も1枚、多く見える


店内

余裕のある座席配置やステージがあったりして、
なかなかの非日常感

カウンター席の窓からは、
お向かいの「ラーメンしおいち」さんがよく見える


卓調とその他のメニュー

になみに5年前の「しおいち」さんの記事はコチラ↓


当時、けっこう手ごろな価格だったんだなと

今はわかりませんが、ちょっと今度あれだ

はこばれてきました


マリオのらーめん杏の味噌ラーメン

丁寧で、強そうな一杯は1,100円

その他のメニューはスタッフさんがよけてくれて


反転180度して側面

海苔で見えないけどボリュームもしっかりとある


スープリフト

ススッと胃に染みる濃い味

具材にまとわせて、いろいろ


リフトアップ

ゆるウェーブのコシ強麺も、
美味い

せめぎ合った、濃厚

セルフレジでお会計をすませて

それにしても、ホステルって便利そうだけど～


らーめん杏の味噌ラーメンで、1up


らーめん杏
函館市湯川1丁目30ｰ1
0138ｰ78ｰ1942


次回は、
函館市亀田本町52＠餅の東京堂!!

上・京・物・語、編

函館のマリオです

  

先日、

札幌狸小路商店街 の「煮干しラーメン山岡家狸小路4丁目店」


初訪問
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この日の朝食は、札幌狸小路商店街 の
「煮干しラーメン山岡家狸小路4丁目店」さんに
やって来ました

札幌に用事がありまして(2/3回目)

仕事の前に狸小路の山岡家さんへ行くと、
3つの山岡家さんがある

ただの山岡家さんと、味噌と煮干し

私「煮干しラーメン」には一家言ありまして、
濃厚豚骨なんてもってのほかなんだけど

あっさりとしてゆるく煮干しの香る、
河水率高めの平麺の

美味しい煮干しラーメンがもしかして～


メニューと券売機

あっさり煮干し塩ラーメンと決めてたんだけど、
「当店の傑作」との言葉に引かれ
煮干し豚骨ラーメンをタップ

そういえば以前に七重浜の山岡家さんで
「鬼煮干しラーメン」をいただいたことがあって


店内

あの鬼煮干しラーメンには内心、
怒り狂ってました

で、おそらくここであれに該当するのは
「極濃煮干し豚骨」

「傑作」、大丈夫でしょう


卓調

10時オープンの10時なので混んではいませんが

でも土日祝祭日は狸小路の山岡家さん3店舗、
お昼から夜までずっと満席な印象

駅前や大通りもですね、1人でふらっと昼食なんて
もう〜

はこばれてきました


マリオの煮干しラーメン山岡家狸小路4丁目店の
煮干し豚骨ラーメン

「濃厚系スープの基本であり、当店の傑作です。」は、
840円

ちょっと、想像以上に色合いが重い

油膜の照りも鈍くて


反転180度して側面

でも看板メニューのラーメンを繁華街で、
一杯税込み840円で食べられるわけですから

素晴らしいなと、元に戻して


スープリフト

ニボニボ濃厚

舌に貼り付く旨みとオイル


リフトアップ

太くて平べったい麺で、
美味い

チャーシューもどっしりとして

これが現代の「煮干しラーメン」なのは理解できるんだけど

原体験というか、
昭和後期に生まれた古臭い男としてはですね

ん〜

そしていただいた餃子のサービス券を持って、2日後


マリオの煮干しラーメン山岡家狸小路4丁目店の
「あっさり煮干し塩ラーメンは」810円

やっぱりこっちなんじゃないかと願いながら


サービスの餃子リフト

おだやかな味わい

帰りにもう一枚サービス券をいただく

素晴らしいなと感謝しながら


スープリフト

これです、コレコレ

メニューに「しっかりした煮干しのコクがあります。」
との表記でしたが

言葉の意味はよくわからないけど、
とにかく「コレコレ」で


リフトアップ

粉っぽい細麺がまた、
美味い

これがいい

私的に十分これも「こってり」の部類だし

ちょっと餃子のサービス券でもう一杯～


煮干しラーメン山岡家狸小路4丁目店の
「あっさり煮干し塩ラーメン」で、2up


煮干しラーメン山岡家狸小路4丁目店
札幌市中央区南3条西4丁目20
011ｰ839ｰ8091


次回は、
函館市亀田本町65＠クッキングショップ大林!!

お弁当の販売開始時間、刻んで編

函館のマリオです

  

先日、

函館市若松町26の「麺家 美豚(びとん)」

2ヶ月ぶり2度目の訪問
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この日の昼食は、函館市若松町26の
「麺家 美豚(びとん)」さんにやって来ました

少し前にお店の前を車で通った時、
10時過ぎくらいだったんですが普通に暖簾と
営業中の幟がはためいていて

これは素晴らしいなと、数日後

10時ぴったりに「開いててよかった」～

「10時に開いててよかった」は、
最近の函館のトレンドなんじゃないかとメニュー

前回は見栄えを重視して「ネギとんこつ」でしたから
今回も「辛とんこつ」で、その辺りを意識します

今確認したら「ニボとんこつ」も、ん～

ニボは次回ということで、店内

開店直後ということであずましく、
ここで店主さんから「辛とんこつ」の
辛さを尋ねられます

注文用紙に記入するのを忘れていて、
ピリ辛とマジ辛の「マジ辛」をお願いする

注意書き

思わず「マジ辛」にしてしまいましたが

こういった急を要する判断で、
自分にかかっているバイアスが確認できるのは面白い

でもそのバイアスがですね、ん～

はこばれてきました

マリオの麺家美豚(びとん)の辛とんこつ

辛さ、マジ辛で1,000円

なめらかなオレンジ色の濃と淡

反転180度して側面

刻み海苔と小ねぎ、キクラゲ

バラチャーシューと麺の白

スープリフト

あ、マジで辛いじゃん

上唇が軽く震えるけど、
ニンニクを少し投入するとマイルドになって

リフトアップ

サクッとした麺が、まとって絡んで
美味い

本当に辛いんだけど、旨みが多層的で

そして翌日、

マジだぜ～


麺家 美豚(びとん)の「辛とんこつ(マジ辛)」で、2up


麺家 美豚(びとん)
函館市若松町26ｰ1

次回は、
函館市石川町338＠廣河ヌードル たくま!!

一粒で3個分はありそうな、5つの餃子編