函館無限1up

函館生活をコツコツと満喫するブログです。

    函館 お持ち帰りグルメ テイクアウト お弁当

    函館のマリオです
      
    先日、
    函館市亀田本町46の「パン エスポワール&どんぐり」

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    7ヵ月ぶり6度目の登板
    地図はコチラ

    この日の翌日の家族の朝食を求めにやって来たのは、
    亀田本町46の「パン エスポワール&どんぐり」さん

    夕方に行っても在庫が豊富にあるので
    とても使い勝手が良い函館どんぐりさんなんですが
    立地だけがちょっと微妙

    でもこの辺に、例の「函館水族館」を建てたら
    いいんじゃないかと思う

    飲食店に水槽を置いて「函館全体で水族館」でも
    まあですね、

    それはまあまあ〜

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    唐突に「函館水族館」の話題はともかく、店内

    いつも朝食用のパンは1人2個の計算で
    買わさせていただいてるんだけど

    翌日の昼以降に残ったパンを
    私が食べることが多いので、娘達に聞いてみたら

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    逆サイドからの店内

    娘達は、朝はパン1個で十分なんだよと

    まじか、早く言ってよというかですね

    そんなに早く大人に、なんなよ〜

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    マリオ家のパン エスポワール&どんぐり五稜郭駅前店のパン

    内容はベーコンエピ×3・チョコツイスト・黒豆パンダ・
    めろんぱんで1,500円くらい

    めろんぱんとチョコツイストは
    一緒に来た息子が食べたいとのことで

    お支払いしてかえって

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    マリオの「黒豆パンダ」は117g

    持った瞬間妙に重かったので計ってみたけど

    サイズ的に、これがどういう数字なのかわからない

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    反転180度して側面の黒豆パンダ

    ただイメージは「蒸しパン」だと思ってつかんだら
    「大福」だった

    みたいな

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    半分に割って妻にもあげて、
    なまら美味いじゃん

    クリームとあんこにホックリとした黒豆が、
    ぽんぽんと口の中に入ってくる

    誰が考えたのコレって

    こんなんなんぼでも、価格も内容的に優しめ~


    パン エスポワール&どんぐりのパンで、2up


    パン エスポワール&どんぐり五稜郭駅前店
    函館市亀田本町46-12
    0138-85-6338

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    次回は、
    函館市末広町5@そば処 かねき!!

    もやしラーメン670円の、もやしがない編

    函館のマリオです
      
    先日、
    函館市中道1丁目の「キッチンはらぺこ弁当」

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    3年4ヶ月ぶり2度目の登板
    地図はコチラ

    この日の昼食は、函館市中道1丁目の
    「キッチンはらぺこ弁当」さんにやって来ました

    函館中央図書館に用事がありまして、その後
    お昼をいただこうと「立ち喰いそばの新橋」さんに
    向かう途中

    少し前から薄っすら気づいてはいた、「はらぺこ」さんの
    (300円弁当店への)再リニューアルについて

    ちょっと探ってみたいというか

    「大魔王」由来のラーメンをまだ、
    「屋台なラーメン」でもいいんだけど

    ともかく「あんかけ焼きそば(野菜たっぷり!)」を私は、
    まだ食べて~

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    ラーメンメニューは、
    「お休みします」とのことで

    いつかの復活に、一応期待をしますが

    もう個人的には出会えなさそう気がする

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    「大魔王ラーメン」はともかく、店内

    注目すべき「ポイント」が、いろいろあるけど

    リサイクルショップ的なコーナーも少しあって

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    13時を少し過ぎたこの時の、お弁当とお惣菜は以上で

    このタイプの「えび天丼」はどうしても
    「大豊」さんのと比べたくなるから

    割り箸は10円とのことだから辞退して

    お支払いしてかえりました

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    マリオのキッチンはらぺこ弁当のえび天丼

    レンジOK!の、350円

    「大豊」さんのそれは高さ


    「はらぺこ」さんは表面積な印象で

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    反転180度して側面

    手前から、カットしたかき揚げと
    えび天が2本

    大根の桜漬けと右奥の、一口サイズの「謎天」は

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    謎天はともかく、えび天リフト

    普通に、美味しい

    甲乙つけがたいけど

    旨みでいえば「はらぺこ」、キレは「大豊」かって

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    謎天はハーフの1/3のちくわ天

    それ以上の気持ちをもらって

    こっちで、いいかやっぱ~


    キッチンはらぺこ弁当のえび天丼で、2up


    キッチンはらぺこ弁当
    函館市中道1ー23ー26

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    次回は、
    函館市万代町7@おそば 江戸八!!

    「丼ざる」の読みは、「どんぶりざる」編

    函館のマリオです

    先日、
    津軽海峡フェリー函館ターミナルの売店「SEA(シー)ちゃん

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    約5ヶ月ぶり8度目の登板
    地図はコチラ←

    この日の朝食は、津軽海峡フェリー函館ターミナルの売店
    「SEA(シー)ちゃん」にやって来ました

    近くでの仕事の合間に、
    ホッとする価格帯のお弁当をいただきたいなと
    時計を見たら10時ジャスト

    これは偶然にも
    「SEA(シー)ちゃん」に、
    「350円~お弁当」が搬入される時間

    そして津軽海峡フェリー函館ターミナルの駐車場は、
    2時間無料~


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    さっそく「お弁当コーナー」へ

    「銀鮭弁当」が、まとめて買われた痕跡があって

    そしたら私は「あじフライ」か「からあげ」か、
    はたまた普通の「のり弁」か

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    なんとなく雰囲気の変わった、店内

    思わず、最高額490円の
    「道産サケフライのり弁当」を手に取ってしまう

    搬入されたてだから、まだ温かいそれをお会計して

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    ダブルレンジコーナー

    熱々がお好みだったらここだけど

    イートインできる席へ、はこびました

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    マリオの津軽海峡フェリー函館ターミナル
    売店SEA(シー)ちゃんの道産サケフライのり弁当

    しょうゆ付きで、490円

    素材以外にも他のお弁当と、差をつけている印象で

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    反転180度

    ちなみに前回の「銀鮭弁当」の記事はコチラ↓


    内容は日によって違いもあると思うんだけど

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    リフトアップ

    醤油をたっぷりまぶして、
    赤ウインナー横のタルタルをすくって美味い

    これは良弁当

    特筆すべきところは何もないんだけど、

    十分に~


    津軽海峡フェリー函館ターミナル、売店SEAちゃん
    の銀鮭弁当で、2up


    売店SEAちゃん
    函館市港町3ー19ー2
    津軽海峡フェリー函館ターミナル内

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    次回は、
    函館市美原1丁目@スシロー函館市美原店!!

    「いかめし」と「イカぽっぽ」の現在地、編

    函館のマリオです

    先日、函館市本町32の
    「一久大福堂(いちきゅう だいふくどう) 丸井今井函館店」

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    初訪問
    地図はコチラ

    娘が大福を食べたいと言っていたのを思い出した
    この日は、

    函館市本町32 丸井今井函館店地下1階の
    「一久大福堂(いちきゅう だいふくどう)」さんに
    やって来ました

    いつもと少し趣を変えて、
    大正13年に旭川で創業されたお餅屋さんの函館店へ

    グーグルマップで教えてもらったんだけど、
    函館最後の「デパ地下」ですからね

    身なりを少々なりとも、整えてから~

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    丸井今井函館店の外観

    この横断歩道真っすぐのカフェ(ロゼッタ)も、
    普段着の私ではフラッと入ることができない印象

    という「フラグ」を立てておいてからの

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    ガラスケースの大福と他

    綺麗に組み上げられていて、保湿もしっかり

    あれこれそれと、お願いして

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    シマエナガと他

    スタッフさんに2時間無料の駐車券もお願いして、

    秋の演出のイミテーションを一緒に来ていたう息子と弄んで

    お支払いして帰りました

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    マリオの一久大福堂 丸井今井函館店の大福と串団子

    九つ合わせて、1,472円

    射し込む西日をかわしながら

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    蓋を開けて反転180度

    質感と密度、ともに申し分なくて

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    しょうゆリフト

    あまからでもっちり

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    苺小町をカットして

    いちご大福の裏巻き的な味わいに、風味がくっきりと

    一つ一つ次女と確認してたら

    みんなが集まって~


    一久大福堂 丸井今井函館店の大福と串団子で、1up


    一久大福堂(いちきゅう だいふくどう)
    丸井今井函館店
    函館市本町32


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    次回は、
    室蘭市母恋北町2丁目@やきとり・ラーメン 浜勝!!

    住んでない家、売った方がいい編

    函館のマリオです

    先日、
    函館市本通2丁目の「ホームベーカリー ドッポ(DOPPO)」

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    3ヶ月ぶり4度目の登板
    地図はコチラ

    この日、翌日の家族の朝食を求めにやって来たのは
    函館市本通2丁目の
    「ホームベーカリー ドッポ(DOPPO)」さん

    何軒(魔法のパンさんと513ベーカリーさん)か迷って
    たどり着いたんだけど

    いまさらなんですが、ドッポさんの前の通りって
    「パン屋さんロード」だよなと

    「魔法のパン屋」さんから始まり、
    「ドッポ」さんで終わる印象で

    3軒だけですが、でも〜

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    洋菓子店を含めると5軒になるなと、店内

    それは一旦置いておいて家族の朝食を、
    多少油っぽくてもあの方達は若いんだから
    大丈夫でしょうとポンポン

    トングでトレーにパンを乗せていきます

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    センターのテーブルにベビーが2種とクロワッサン他

    ところで「ドッポ」さんと全く関係ないんだけど
    長女に「厨ニ病」的な、そういう兆候が見られまして

    例えばドッポさんのベビーミルクと
    チョコベビーがあったら

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    冷蔵ケース

    チョコベビーを「闇属性」、
    ベビーミルクを「光」とかつぶやいてから食べていて

    時間差で私、大爆笑

    身に覚えがですね、ありまくり〜

    お支払いしてかえりました

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    マリオ家のホームベーカリードッポ(DOPPO)のパン

    7つで、1,468円

    私用には貴族(焼酎)っぽい三角形の

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    トライアングルを半分にカットして

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    特には中に何も入ってないけど、
    美味い

    外側の砂糖のガリガリで十分に

    そして貴族といえば私は、
    「宇宙のさすらい貴族」派〜


    ホームベーカリー ドッポのパンで、2up


    ホームベーカリー ドッポ(DOPPO)
    函館市本通2丁目34ー7
    0138ー32ー0797

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    次回は、
    サンリフレ函館@軽食・喫茶ローカン(ROKAN)!!

    ただのミートソースが、ただのスパゲティじゃない編

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