函館のマリオです
先日、
函館亀田港町63のそば処「長寿庵 亀田港店」
約9ヶ月ぶり10度目の登板
地図はコチラ←
この日の昼食は、函館市亀田港町63の
そば処「長寿庵」さんにやって来ました
本州のそれとは比べ物になりませんが、
函館の暑さも今週から湿度を伴うようになって
かなり危なくなってきてる
なので食べられるうちにですね、
盛りの良い「長寿庵」さんのそばをいただいて
この夏を乗り切れるよう体質を、
「TVチャンピオン」仕様に～
「TVチャンピオン仕様」と言っても、
私にできる範囲の仕様ということでメニュー
約9ヶ月ぶり10度目の登板
地図はコチラ←
この日の昼食は、函館市亀田港町63の
そば処「長寿庵」さんにやって来ました
本州のそれとは比べ物になりませんが、
函館の暑さも今週から湿度を伴うようになって
かなり危なくなってきてる
なので食べられるうちにですね、
盛りの良い「長寿庵」さんのそばをいただいて
この夏を乗り切れるよう体質を、
「TVチャンピオン」仕様に～
「TVチャンピオン仕様」と言っても、
私にできる範囲の仕様ということでメニュー
「大もり」はともかく「大ざる」は無理だと思いますから
ふつうに「ざるそば」をお願いします
「大もり」は5年前に一度、
食べたことがあるんだけど
え?
店内
長寿庵さんの「ざるそば」は、
他店では考えられない量の海苔が
スタッフさんに押さえられて乗ってくるんだけど
体感的にですね「もり」より「ざる」の方が、
麺量が多い気がしてきた
卓調
「せいろ」の形が、もりとざるで変わるのは、
海苔の量の問題だけじゃないんじゃないか
ないか～
はこばれてきました
マリオのそば処長寿庵亀田港店のざるそば
全型2枚分はありそうな海苔、
縦横無尽な麺線は900円
中心の底は重みで「ギュッ」となっていて
反転180度して側面
ツユが入ってる器も大きいんだけど
麺をつける深さも注意しないと後半に足りなくなる、
あと「海苔」だって加減しなきゃツユを吸ってしまうし
なので薬味の小皿に海苔を仮置き
適宜、麺とからめたり
ツユに浮かべたりしながら
リフトアップ
張りがあってサクッとした麺と、
塩味が主張するツユも美味い
根気強く、一定のペースを守って
ポットのそば湯のたどり着くと、
出汁～
そば処長寿庵のざるそばで、2up
そば処 長寿庵 亀田港店
函館市亀田港町63ｰ5
0138ｰ40ｰ0088
次回は、
仙台市青葉区中央3丁目＠泰陽楼 東三番町店!!
仙台市名物「マーボー焼きそば」と
普通の「ソース焼きそば」は、ソース焼きそば編
